経営支援サービス【MAS監査サービス】

松崎 創史経営支援サービスの担当の 松崎 創史 と申します。

この不況の中、経営状況の厳しい会社も多くあります。中には倒産してしまった会社もあります。そんな経営者の方々を一人でも救いたい。100%会社の立場に立って手助けしたい。そんな思いから、税務以外にもお客様の役に立てる事がないかと考え、会社経営そのものに関わる事ができれば一番役立つと思い、日々勉強し、数多くのセミナーなどに参加し、会社経営のお手伝いができるノウハウを身につけてきました。

今後は税務・会計だけでなく、経営全般に関わり、中小企業を活性化させるという強い意志の元、会社の発展に貢献する事をお約束いたします。

その為には、まずは社長さん(経営者の方々)、との対話から始まり、会社の問題点や強みを考え、それをどう改善するか、どう生かしていくかを、独自の数値分析などから共に考え、会社を発展させていきたいと考えています。

現場目線、お客様目線、従業員目線、などさまざまな視点から会社を分析し、個々の会社の特徴に合わせた、経営改善支援の方法を用いて会社を成長させるお手伝いをすることを約束いたします。

私はまだ36歳でまだまだ足りない面はあるとは思いますが、日々懸命に頑張っていらっしゃる孤独な社長さんの相談相手、会社の問題に対する解決策の提案、改善のお手伝いをさせていただきお役に立てていただければ嬉しく思います。


昭和52年生まれ 36歳 和泉市箕形町在住 
趣味:サッカー・フットサル
行動力と体力には自信があります!!ぜひビジネスパートナーとして、気軽な相談相手として、共に会社を発展させ、楽しく明るい未来を作りましょう。

経営支援サービスにできること

どういう会社に経営支援サービスが必要なのか?メリット1:やる気はあるのだが、忙しくてなかなか問題を解決できていない
メリット2:経営計画を立てて、部門ごとの利益管理がしたいが難しい
メリット3:効果的な広告宣伝の方法を教えて欲しい
メリット4:従業員の育成方法(教育方法)がわからない
メリット5:会社経営についての悩み、相談を真剣にできる相手がいない

経営支援サービスにできること経営支援サービスにできることPoint1
5カ年計画・単年計画・行動計画の作成→継続的な計画進捗状況の管理

Point2
経営理念、経営指針の作成

Point3
取引先ごと、商品ごとの売り上げ・原価率などの数値分析

Point4
経営に関して本音で話のできる相談相手として会社の発展に貢献

Point5
作業の効率化、合理化の提案、アドバイス

その他にも
・経営者の経営者力の強化(幹部の育成)
・現場目線、お客様目線からの経営改善案の提供
・行動計画の進捗状況の管理
・従業員教育(育成)のアドバイス
・経営者としてのスキルアップのお手伝い(試算表見方、色々な計算式による分析方法)
・作業の効率化、合理化の提案、指導をして欲しい
・借入金、キャッシュフロー表の作成
・固定費・変動費分析(経費の削減の提案)
・広告、宣伝の戦略アドバイス

経営支援サービス部門経営理念経営支援サービス部門経営理念「シン」を求める人であれ

じるものにつきむ強さをもちましょう
の強い人になりなさい
真心を持って対応する事
実を見極める目を持つこと
を大事にすること
常にしいことに挑戦しましょう
を持ちましょう
は大事にしましょう

行動指針10か条●お客様の立場に立って、自分ならどうして欲しいかを常に考えて、最高のサービスを目指す事。
●行動しないことを正当化してはだめです。行動しないことはリスクでしかありません。
●常に新しい情報を収集し、勉強し、常にベストな自分である事(向上心を持ち続けること)。
●その場で解決できることはその場で解決しましょう。理由なき後回しはただの怠慢です。
●目標は高く持ちましょう。低い目標で満足するのは成長しない人間の典型です。
●結果なく努力したと満足してはいけません。望む結果に到達するまでは常に努力不足と思いましょう。
●人(会社)は百人百色なので、常に柔軟な考えを持ち柔軟な対応を考える事。
●天気が悪いのはあなたのせいではないが、天気が悪くて気持ちが乗らないのはあなたのせいだ。天気が悪くても成果を上げる方法を考えましょう。
●行動の結果を必ず評価しましょう。評価基準は目標達成度と他人への影響度である。
●人間の力は無限である。限界を決めずなりたい自分を想像し努力すれば達成できるはずです。

*上記の事を目指し、日々成長できるよう努力しています。

経営計画書作成

効率的に会社の発展を望むなら、具体的な「経営計画」の作成は絶対に必要です!!

経営計画書作成による効果(メリット)●Point1:長期的な視点、具体的な数値から正しい状況の判断をできるようになる。
●Point2:社員(従業員)に対し、会社の方向性(目標)を示すことができる。
●Point3:強み・弱みを数値などをもちいて分析、把握する事での経営改善。
●Point4:経営におけるPDCAの実践力が身につく。
●Point5:1年、あるいは半期、四半期ごとに、経営計画の進捗状況を検証し、次の展開に活かすことで、会社のレベルが確実に向上します。

しかし社長さま方に「経営計画書を作ってみませんか?」と質問した時に
 「計画通り行くわけがない」 
 「机上の空論なので無駄だ」
 「絵に描いた餅になりそうなので必要性を感じない」
 「日々考えて行動しているので必要ない」

など否定的な意見も多く聞きます。
本当にそうなのでしょうか?
という事で次に経営計画を作るデメリットについて考えていきます。

経営計画書作成のデメリット○作成しても大して変わらない
具体的に変わるような計画、明日からの行動目標など作るので確実に変わります。(具体的でない経営計画の場合は効果は期待できません→具体的な良い計画を立てるのでご安心ください。)

○作成に時間がかかる
1日あれば作る事は充分可能です。

○先行きが不透明で計画のしようがない
不透明だからこそ、日々変わる世間の中での自社の立場を把握しておかないといけません。

○日々の作業で手いっぱいで考る時間がない
一緒に考えますし、時間を作るための効率化の部分でのお手伝い、アドバイスも致します。

○数値分析など難しい事はよくわからないので必要ない
会社経営に必要な数字は限られています。今日はその中で重要な部分だけ簡単にわかりやすく説明いたします。(自社を数値でも見れるようになるのは、会社にとって大きな力になります。)

以上の事からも「経営計画の作成は」百利あって一害なしだと私は思っています。

経営計画は基本的には年に1回作るものだと考えてください。

*当社では「将軍の日」という丸1日かけて経営計画を作成するセミナーを開催しています。

しかし、1日中かかりますし、有料(5万円)ですので、経営計画を作った事のない人には、経営計画の作成の必要性も充分ではないと思いますので、参加にはかなりの躊躇があると思います。ですので、そういった方の為に期間限定ですが、無料での経営計画作成セミナーも開催する事になりました。

こちらは2・3時間のセミナーですので、「もう少し経営計画の重要性を知りたい」「もう少し具体的に経営計画の作成方法を知りたい」という方には最適のセミナーになっています。

セミナーの詳細はこちら

経営計画書の作成手順

●STEP1
経営計画作成の目的(メリット)をお伝えします。
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●STEP2
経営理念・行動指針の作成をいたします。
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●STEP3
決算書・試算表から5ヵ年計画作成ソフトに「現状の数字」「今後の数字」「目標となる数字」を入力し、今後の数字での計画を作成します。
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●STEP4
次に自社分析、商品分析、強み・弱み分析などをしてもらい、問題点、改善点を把握していただきます。
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●STEP5
それを元に具体的な改善案を考え、実際に行動する為の行動計画を作成いたします。
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●STEP6
行動計画どおりに行動する事で成果(結果)が出ます。
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●STEP7
結果を数値なども持ちいて分析し、又新しい「経営計画」「行動計画」を作成していくというサイクルになります。

PDCA「計画-実行-確認-改善」このPDCAサイクルを確立する事によって利益の出る会社への体質改善ができます。

*基本的な流れは上記のとおりですが、その他にも「行動管理」「作業の効率化」「従業員育成」などさまざまな観点から会社の改善に必要不可欠なことについてもお話しいたします。

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